

FAM FARMについて
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FAM FARM(ファムファーム)概要
園長 小島宏平
2008.8月 埼玉県入間市にて新規就農
耕作面積 1.3ha(2010/12月現在)
労力 1.1人 ※園長一人+たまにやってくるお手伝いさんや、父親など
栽培品目 季節の野菜をたくさん
栽培方法 無農薬、無化学肥料栽培
出荷先 野菜セットの個人宅配、飲食店、青果店向け卸、朝市イベントなどでの販売など

偶然?飛び込んだ農業の世界。農家での6年間の研修の後独立し、2008年より地元入間市にて畑を借り受け新規就農しました。
農園名はFAM FARM(ファムファーム)と名付けました。FAMとはfamilyの略です。
野菜作りは、太陽や雨、虫や微生物、土や草。様々な生き物達が作る複雑で豊かな環境の上に成り立っています。
豊かな環境。その上で育った野菜。それを食べてくれる人。
どれもFAM FARMになくてはならない大事な存在です。
ファムファームでは農薬、化学肥料は一切使用せずに年間50品目以上の野菜を栽培しています。
大小6カ所以上の畑で、畑のバランスを考えながら、輪作、少量多品目で作付けしています。多品目の野菜を少量ずつ作付けする事で土のバランス、畑の生態系のバランスを保ちながら、また時に発生してしまう虫や病気へのリスクを軽減しています。
完全無農薬ですので虫や病気が発生した場合も農薬は一切使用しておりません。まずは虫や病気が発生しないための努力をする事が第一と考えています。
畑の環境を整えておく事、野菜の適正な管理、また葉物などには防虫ネットを被覆する事で虫害を防いでいます。
それでももちろんすべてが完璧とはいきません。天候やちょっとした変化で時には虫が大発生!なんてこともあります、そんな時にはこつこつ虫をつぶしてまわる、、なんて事もありますが、やはり基本は虫や病気を出さないこと。
その結果元気に育ってくれた野菜はおいしいのだと考えています。
本当に奥が深い野菜作り、これからも謙虚に、元気でおいしい野菜を皆様にお届けできるよう、研究、努力していこうと思っています。
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fullbacca サトウマサヒコさんが作ってくれた動画です。
Story
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きっかけは偶然!?

元々農家出身ではない俺、小島宏平が新規就農し始めたのが有機農場FAM FARM(ファムファーム)です。
なんで農業を始めたのか、きっかけは?必ず聞かれる事なのですが、なかなか一言では説明できません。偶然のような必然のような、、
何となく興味があってお手伝いに行った農家さん。一日だけのはずだったのが楽しくて次の日もその次の日も、、気付いたら週6日通ってお給料もいただいて働くようになっていました。
それが最初の始まりです。
もともと興味があったのはファッションや写真、デザイン、インテリア、などでした。特に好きだったファッションでなにか自分を表現する仕事がしたいと服飾の専門学校に通い、何をしようか色々考えました。
ただもともと流行りものが嫌いな天の邪鬼な俺(笑)どれも100%これだ!と思えるものがなく思い悩む日々、、
その後東南アジアやインドなどを旅したりして、自分なりに行動しているうちにたまたまたどり着いたのが先の農家さんでした。
最初は独立なんて考えていなくて、ただただ自然の中でする仕事が楽しくて、新鮮で、そんな毎日でした。でも、半年、一年と経つうちに、これは自分で独立してやってみたい!と思うようになっていったんです。
農業とは、野菜を作ってそれを販売して生活していく事。野菜作りは本当に奥が深く、人によって百通りのやり方がある。その中でどんなやり方を選択するか、そしてその野菜をどう販売していくか。価値のあるものを作ってそれを伝えるための工夫をして、、
まさにそれってブランド作りと一緒だ!と気付いたわけです。
今まで僕が興味を持った事、やりたかった事と見事に合致していました。
しかも野菜は人の生活になくてはならないもの。良いものを作って喜んでもらえるかもしれない、自分の作った物で誰かの毎日がちょっと幸せになるかもしれない。
こんなまっとうでクリエイティブな仕事は他にはない、俺にはこれしかない!と100%確信するようになりました。
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そして独立!
通い始めてから3年後、ついに独立する事になりました。
当初は研修先の農家さんのすぐ近くの畑約4反を貸していただき、入間市の自宅から通いながらの経営でしたが、3年後の2008年より、地元の入間市にて約4反の畑を借り受け新規就農しました。
その後も少しずつ少しずつ貸していただける畑も増えて、現在は1.3haほどの畑を耕作しています。今後も借りられる畑があれば増やしたいと思っています。
新規就農者がまずは苦労するのが畑探し。僕もかなり時間がかかりました。
貸していただいている地主さん、また、協力していただいている方々には本当に感謝しています。
これからも増えると思われる耕作放棄地などの問題。自分の力は小さなものですが、自分が借りる事で少しでも農地の保全に役立てばいいなあと思っています。
これがファムファームの今までの歩みです。
少しずつ少しずつゆっくりの歩みですが、これからも農業の道を思いっきりチャレンジしていきたいと思います!
また、農業に取り組んでいくなかで多くの方と出会い、コミュニケーションさせていただける事。
たくさん勉強させていただける事に感謝しながら、楽しんでいきたいと思います!

紹介記事リンク
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ぜひ読んでみてくださいね!
FARM PARTY! 〜FAM FARM小島さん〜
FARM PARTY! 〜FAM FARMのお野菜〜
FARM PARTY! 〜現実問題を少しだけ〜
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good things to do 〜2010/11/29 GYRE、ファーマーズマーケットに出店しました。〜
くらしのmoto市 〜2010/09/14 こんなお店でます。fam farm〜
園長プロフィール
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ファムファームの畑、経理、販促、web、、その他を担当してます。

←FAM FARMのキャラクター通称”おじさん”似てる?
小島宏平
1979年12月20日東京都生まれ入間市育ち B型
好きなこと、もの
音楽を聴きながらの農作業。Apple。適度にゆるいもの。甘党。写真。デザイン。
一人での農作業中はもっぱら音楽を聴きながらです。音楽を聴きながら農作業するために農業をしていると言っても過言ではありません(笑)
その他、写真が撮れる、Twitterでつぶやける、注文や問い合せメールを確認返信出来る、、などなどiPhoneはFAM FARMにはなくてはならない農業機械の一つです。
経歴
かるーい感じで書いてみましたが、実際はかなり悩んで歩んできました。
6歳 埼玉県入間市に引っ越し
14歳 大学に行く気はないと確信
15才の夏 そば屋になりたいと言いだす
16歳 第一希望の高校に落ち、もう一つ受けていた中途半端な進学校に入り、悶々と過ごす。
16〜18才 ラーメン屋になりたいと言いだす
18歳 なんとか高校卒業
19才 バンタンデザイン研究所ファッション学部入学 ファッションなんて自分で勝手に楽しめばいいものじゃん。という結論に至る。写真、建築、インテリアなど自分の好きなものを再認識。
22才 東南アジア、チベット、ネパール、インドなどを旅して色々考える
23才 たまたま農業体験に行った所沢の農家さんにて働き始める
24才 俺には農業しかない!と確信!?(勘違い?)
26才 4反の畑を借り独立。小島農園として無農薬、無化学肥料の野菜の宅配を開始
28才 地元入間市に約5反の畑を借り受け新規就農。famfarmとして活動開始
現在(29才) 約8反の畑を耕作、畑は順次拡大予定
追記 2010’現在(30才) 1.3ヘクタールの耕作地


畑のご案内
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入間市は狭山茶の産地。もちろん野菜畑もあります。
ファムファームの畑は埼玉県南西部、所沢や狭山、飯能、東京都の瑞穂町や青梅市と隣接している埼玉県入間市にあります。
西には秩父の山が見え、冬の最低気温などは東に位置する所沢と比べると2度ほど低くなります。
狭山茶の産地として有名で市内にはたくさんのお茶畑があり、子供の頃はお茶畑で遊んでいて畑の人に怒られたりした記憶があります。(すいません、、)
住宅街のお茶畑は子供の頃に比べるとだいぶ減ってしまったなあという印象ですが、住宅地を離れれば一面のお茶畑が広がっています。
きれいに刈りそろえられた緑の光景はとてもきれいです。
特に春の新芽が伸び始めてからお茶刈りまでのシーズンはきれいに伸びた新芽がつやつやでとても素敵な風景が広がります。
→お茶の博物館、入間市博物館ALITのページ
お茶畑のあいだにところどころ畑が存在していて、ファムファームではそんな畑を数カ所借り野菜を作っています。
一枚一枚の畑は小さく、大きくても4反ほど、小さい畑は1反ほどです。少量多品目での栽培ですのであっちこっちの畑に色々な野菜が植わっていて、収穫の日はそれぞれの畑をまわりながら収穫していきます。
効率は悪くなってしまいますが、これも日本の農業のかたちの一つだと思います。

新規就農するにあたってまず一番苦労したのが畑探しでした。
農家出身でない者はそう簡単には畑は借りられないのです。
時間をかけてじっくりと、そしてなにより多くの方々のご協力のおかげで少しずつ少しずつ畑を増やす事ができました。
川越農林振興センター、入間市農政課、そして入間市の有機農家加藤ファームさんには特にご尽力いただき本当に感謝しています。
この写真の畑は2009年9月から借りられることになった4反弱の畑です。
お話をいただいた時点では茶畑でしたが、地主さんが貸していたお茶農家さんがもうやられないとの事で、お茶の木を抜根し畑にした後でお借りしました。
後継者不足や農業の高齢化にともない今後このような状況は増えてくることと思います。
土は何千年、何万年もかけて作られた大切な資源です。
農地を守る事も自分の大事な使命と考え、小さい力ではありますがお役に立てればいいなと思っています。
本当に小さな力ですが。
まずなにより、新規で農業を始めたいと言っている若者の僕を信用していただき、畑を快く貸していただ
いている地主さんに心から感謝しています。
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